軍艦島デジタルミュージアムを出ると、出口左手に「「旧香港上海銀行長崎支店記念館」があった。寄りたい衝動に駆られたが、これがゆきたんくの悪い癖。予定が狂ってしまうので我慢した。 |
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右手を見ると、景観に気を遣った茶色文字のファミマがあった。この建物の造りもなかなか素敵である。 |
そして軍艦島デジタルミュージアムに着いたと思ったら、最初に目に飛び込んできた「長崎堂のカステラ」本店。
銅葺きの部分が渋い。 |
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グラバー通りを北東に進むと変わったモニュメントが目に飛び込んできた。 |
忘れもしない。小学校時代に夢中になったボウリングのこと。
そのボウリングの発祥の地がここにあったのだ。 |
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「中華料理・四海楼」
ここはチャンポンの有名店とあったが、まぁ、観光の後でとスルーした。 |
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弁天橋の周囲。 創業天和元年(1681年)のカステラ元祖松翁軒があったり、かつての洋式ホテルの解説があったり、古い歴史がグラバー園の陰に隠れてはいるが息づいている。 |
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この様な表示がありがたい。
帰宅後の検証に大いに役立ってくれるのだ。 |