四万十の碧へ

 さあ、ランドくーく。

熊岡たたみ店である。
 この標識もありがたい。

国道56号と県道50号の分岐が分かる。 
 しばらくの間、高尾山下の剣道50号を走る。 

赤い屋根は高知県西部自動車整備協業組合の建物。
 視界が急に開けた。
これが四万十川だろう。
そしてガイドさんのアナウンスで沈下橋を見ることができた。 
 四万十の藍に着いた。
山側の岩肌には「洪水痕跡」が表示付きで示されている。

店内には懐かしい「たっすいがは、いかん」を見ることができた。 
 天気も怪しいので、行けるうちに行けるところまでということで早速の出発である。

   
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