出不精だったゆきたんくが旅を好きになったのは、旅のトップページにも書いてあるが、「初めて出会う町」に触れて瑞々しくも不安な間隔に触れたいからである。
もう、ドキドキわくわくである。 いくつになっても、これを感じることができるのは嬉しい。
	新幹線の形は本当に変わってしまったな。 未だに０系が好きなゆきたんくである。
ホームから見える景色、そしてホームの景色もご当地ならではだ。
	ばらのまちだったんだ。 通過点なので、あまり深く考えていなかった。 ここに来ての発見というのもある。