塩飴に舌鼓を打ちながら、ご機嫌のゆきたんくである。
次はいよいよ絵馬殿だ。
うーん。
ここではゆきたんくの文は邪魔だなぁ。
写真をクリックして大きくして見ていただきたい。
堀江青年(当時)の世界一周のボートである。
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