さあ、進みはするが、幾分平らな参道である。
ここで体力の回復ができるだろう。 |
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金毘羅宮の鳥居をくぐる。
「笑顔でしあわせ。こんぴらさん!!」だって。
いいねぇ。 |
なんだっけ。
撮った時には、こう使おうと思ったんだけれどな。 |
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なぜかプロペラである。
そう、金毘羅様は海の神様である。
船会社の奉納だそうだ。 |
象の像。
アフリカ象。
これも奉納である。
なんと、ゆきたんくの産まれる5年前のことだ。 |
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随分と体力が回復した。
ありがたや、ありがたや。 |
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表書院を見ることができる。
中に入りたかったなぁ。
旗のマークは「こんぴら」と読めるが、上から「人・長・平」とも読めることから「人」が「長く」「平和」にという願いが込められているそうだ。 |