ゆきたんくについていた蝉は、この鳥居をくぐるように飛んで行った。
さあ、来た道を戻り、松陰神社の境内の外から伊藤博文公の旧宅に向かう。
途中の道すがらにも、史跡は案内されている。
そういえば、自撮りをしていなかった。
途中のカーブミラーに写る自分を撮る。
少し、ナルシ(笑)
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