秋吉台とさようならして次の目的地は宿泊地の萩だ。
写真に写っているのは大正洞入り口である。
ということはカルスト台地を完全に抜けたのだ。 |
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宮の馬場。
ここを左(北西)にまっすぐ行くと金子みすゞの故郷長門市である。もう一度行ってみたい町なのだ。 |
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「道を育てよう」という意味は・・・
道が便利になれば、住民の生活が豊かになることは間違いない。 |
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乗りに乗っているガイドさん。
いろんなガイドさんがいらっしゃるが、大当たりのガイドさんである。む |
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県道32号線を北上し、萩市に向かう。
いよいよ萩の市街地に出てきた。
山陰道にぶつかったことがそれを示している。 |
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市街地に入り、視界が開けた。
京都や奈良、日光にあるような工夫がこらされているという。 |
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そう、街中の景観を損なわないように看板類に華美な色彩を使っていないのだ。
茶色の看板が多くみられる。 |
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市内の照明が可愛い。
山口県の特産品は夏みかん。
街灯にその意匠が使われている。
青海島に夏みかん発祥の地があった。 |
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