義経岩へ

 さて,雨晴臨時駐車場まで車を移動し,そこから徒歩で義経岩に向かう。
 前回の12月には義経岩には寄らなかった。
  ふと丸いものが目に入る。
土管の小さいのか・・・
 なんと中にはお地蔵様でいらっしゃった。
 この岩はしっかりと積まれている。
天気が荒れた時には,波はここまで来るだろう。
 雪の重みというのは,やはり大したものだ。
立っているはずの植物をしっかりと寝かせている。
 歩いているうちに女岩が見えてくる。
小さくてもその形は,記憶してしまっている。
雨晴のランドマークの代表格だ。
 女岩。
今度は立山連峰と一緒に見るね。
※明日はどうか・・・
 北陸電力富山火力発電所の煙突だろうか。
 義経岩と一緒に女岩を撮る。
 氷見線線路。
左手に義経岩が見える。
 雨晴駅川を臨む。

   
Copyright Yukitank All Rights Reserved.