ゆきたんく

  歳のせいか、新しい名詞に遭遇すると一回で覚えられないのが悲しい。ここに登場する紅簾片岩というのもベニノレンカタイワなんて読んだりもしたのである。駐車場の係員の方に聞いたときにコウレイヘンガンと言われたのだが覚えられなかった。軽いショックを覚えたのである。。
 さておき、場所は聞いて一回で分かった(笑…駐車場から一直線である)ので、早速向かうことにした。右写真は紅簾片岩の上からの景色である。実際の色の再現は写真では限界がある。紅色がなんとも艶めかしいのでる。まあ写真たちをクリックして大きいのを見て楽しんでいただきたい。以上高齢片頑のゆきたんくでした。