ますます、孤独色を深めていく散策になり不安なゆきたんくであります。橋も渡り板もその寂しさを慰めてくれるようにギシギシと励ましてくれます。途中で野鳥が等間隔を空けて鳴いたりして、狙われているのではないかという錯覚に陥ったりもしました。途中、板を踏み外して、膝まで埋まった場所もありましたが、根性が頑張るゆきたんくでありました。