自衛隊にやって参りました。
陸上自衛隊武器学校
正門からして重々しいよね。 |
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国を守るための情報はこの無線塔が頼り。 |
ここで写真を撮った。
さらに先に進もうとしたら止められた。
一般には流してはいけない情報があるのだな。 |
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ここに書いてあった。
見学地域が決められているのだ。
入場時に写真撮影の可否を聞いていたはずなのだが・・・ |
「火砲館」とある。
中には入らなかったが,外観はかなり前の造りだと分かる。
日清・日露戦争当時の野砲・山砲・対戦車砲などを展示している。 |
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左火砲館に連なるように,屋根が続いている。
その下に戦車としの仲間たちが並んでいた。
素人のゆきたんくには名前は分からないものが多い。。誰か教えて下され。
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これは三式中戦車。
日本に一台しかないという。 |
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医務科跡の建物。
医務科の建物が昭和15年建立だから,67歳である。
左下写真の建物は,医務課の建物に併設されたもの。同時代に建てられたものではないだろうか。
それにしても木造でありながらしっかりとその雄姿が残されているのは嬉しい。 |
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上写真は医務科跡建物に隣接する建物。
見学は不可である。
医務科跡の建物西側にあった円形の構造物。
この辺りにかつての土浦海軍航空隊の正門があ
ったのだろうか。
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この自動販売機があるのは,医務科跡の建物東側である。
自販機がまるで酒保のような感じだな。 |
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建物の東側に行く。
見学可()とと不可の建物の間にいて,じっとこちらを見ているのが,99式155mm自走りゅう弾砲だ。
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建物の東側で,2棟の建物を連結する部分に当たる建物である。
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そのすぐ南側には雄翔館がある。
入り口に立ってらっしゃるのは山本五十六元帥の像だ。 |
雄翔館の玄関である。
ここの展示も興味深く見れたものがたくさんあった。
写真撮影不可でここには掲載できないので,実際に見に行っていただきたい。 |
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