これまた仏教用語である。三輪とか四輪とかいう世界があるそうな。そこり空気の層(風輪)と金輪(こんりん)の間にあるのが水輪なのだそうだ。つまり水の層ということになる。
そしてその水輪の上位にある金輪とは、上に九山八海
(くせんはっかい)
を支えるという。
なんのこっちゃ?