眺めについて。
左写真は賽の河原から極楽浜を見たところである。低い所から低い所を見ている。
しかし宇曽利湖の先の山まで見えるので景色に厚みがある。
右写真は境内の途中で何気なく地蔵殿の方を写してみたのだが、荒涼とした部分が7割を占め圧倒的な迫力を感じる。