|
この写真は稚咲内漁港だ。あしたの城からすぐの所だという記憶があるのだ。そして一番近い歩いていけるような漁港と言えばここしかないのである。
この景色を見て感動したのは海水の色が緑に澄んでいたことである。
|
その景色のよい所でゆきたんくも思いで作りである。写真での人物像をのりたんと同じ大きさにしようと思ったが見ての通り失敗であった。しかし北海道はなんて広いのだろう。草原を見ても海を見ても水平線・地平線を意識してしまうのである。 |
|
|
|
のりたんを撮っていたら、犬の登場。
ゆきたんくは犬が大の苦手なのである。
のりたんが相手にしないでくれたので、去って行った。
正直、ホッとした。 |
どこだっけ?
素敵な景色である。たしか牧場の端のほうではなかっただろうか。 |
|