下の写真は、高いところから見た一枚。天人峡の看板の所にのりたんが立っている。このころは2人とも自動車の免許は持っていなかったし、電車やバスで移動しなければならなかったのだが、この時はどうやって移動したのか記憶に残っていないのだ。この時は若かったし、逆に言うと足腰が丈夫であったのでひょいひょいと高いところに上って行って写真を撮ったのだと思う。確かこの時は層雲峡に行く計画があったとのだと記憶しているが、一部が崩れたので天人峡に変更したのかな? もう一枚、同じ場所にゆきたんくが立っていてのりたんが撮影したのがあるが、ここでは割愛させていただこう。 天人峡のある東川町のサイト |
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左側は崩れた天人峡。右側は体型が崩れる前のゆきたんくである。う~ん、体が細い。とは言ってもこの当時体重が87㎏あったのである。そう、ゆきたんくは若い頃ハンマー投げをやっていたので体がガッチリとしていたのである。この当時は上から見ると腹の線が胸の筋肉に隠れて見えなかったのであるが、今では胸の肉(あえて筋肉とは書かない)の向こうに腹の肉が見えるという状況である。 |