「旅たんく」のコンテンツに北海道を加えようと思ってから、調べてみて初めて名前を知った「平和通買物公園」の写真である。その中にある噴水の写真が、購入した本にたまたま載っており、平和通買物公園の噴水の説明書きと写真があったので場所が分かったというしろものである。なお、この彫刻の名前は「手」で木内礼智氏の作品である。(2003.04.12判明) | |
のりたんの撮影の時には手の間の噴水が出ているのに、ゆきたんくの時には出ていない。 すねているゆきたんくである。 |
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この旅は旭川から塩狩へ抜けサロベツへ向ったという記憶があるのだが、途中のことはほとんど覚えていなかった。アルバムを開いてこの写真が出て来た時、「あぁ、こんな所にも来たんだなぁ」という懐かしさがこみ上げてきたが、「で、どこだっけ?」という思いも同時に出てきたのでそれが解決できてすっきりしている。 |