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一茶双樹記念館の斜め向かいにある「杜のアトリエ黎明」である。門や建物は新しい造りで様々なイベントに使用されているようである。 |
コンクリートの曲線路があると思えば小さな石仏も多々ある。そしてここに植わっている木々たちも結構な年輪を重ねているものもある。新旧が渾然一体となった場所であるが不思議な調和を見せている。 |
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そしてその正体が分からないでいたのが、左写真のお堂である。秋元双樹の子孫、秋元洒汀が奈良宝竜寺の百曼陀羅宝塔を模して建造したんだそうな。 |
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お向かいのメルシャンの工場である。テレビでは何の気なしに聞いていた名前であるが、こんなところにあったんだね。 |
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