二和西　

	境界標柱については新しいのを発見することは不可能と思い、二和向台から南鎌ヶ谷へ逆走してみた。この左写真の通りにあったという、旧軌道敷の枕木を使った塀というのが見当たらなかった。
これは千葉県立船橋二和高等学近くの通りである。いつも渋滞する鎌ヶ谷大仏まで行かなくとも、木下街道の馬込十字路（木下街道と船取線の交差点）に出られる便利な通りである。