内部
開口部の柵のためにカメラの角度を自由につけることができなかったので同様の写真が並んでいる。内壁は手触りもスベスベでこれが60年以上も前に造られたものとは思えなかった。奥は少し狭まり、もう一方の開口部に続いている。