関東財務局住宅前から
	イトーヨーカドーの上の出入り口から左に歩いていたら、境界標柱の頭らしきものを見つけた。
少しかがんで撮影する。あまり先が出ていないのかな。
	もっとかがむ。 少し頭が出ていることが分かるだろうか。
これは、上写真の右方向にある階段を降りていった時に見つけた。 　コンクリートの壁に沿って、標柱が埋もれているように見える。
	ニューハイム松戸横の給水井近くの家屋。
階段を下りる途中にあった、元通路。 ここに入れれば、今まで見つけられなかったものの探索ができると思った。
	松戸駅東口前通りの飲み屋横にある境界標柱だ。
勲太記由のトップページの標柱だ。 現在は白い柵の柱の影になっている。
	写真中央に、草に隠れた境界標柱がある。 柵を乗り越えて撮影したナウスラ隊長(全国戦争遺跡研究会隊長)によると、この角度からの死角に陸軍の文字が彫ってあったという。