薄暑  
 写真は先月末に出かけた牛久大仏。
 おーちゃんとゆきんたくのツーショットであります。
 さあ来い,五月病。
という訳で,新しい職場に行き1か月が過ぎました。
 忙しい状況はありましたが,そればこの時期誰もが感じること。自分だけ忙しいと思ってはいけません。
 そして,一年前は6月に入院をしていますが,5月辺りから体がきつかったことを思い出しました。
 今,お相撲さんが蜂窩織炎なのに頑張っているというニュースを見て,すごく心配しているゆきたんくです。
 「知らぬが仏」も行き過ぎるとまずいことを,人生で初めて学んだ昨年でした。蜂窩織炎の痛みが出る前は,「なんだこんなもの」とか,お医者様に「医者の立場としては入院しないと命の保証はできません。」と言われ大げさだなぁと思っていたゆきたんくでありました。
 実際には,蜂窩織炎の痛みを知ってからは,無理がきかないものがあるのだと思い知りました。また,白血球が22000を超えていたことも後でやばいと学んだゆきたんくでありました。
 ゆきたんくは敗血症の手前の菌血症(金欠ではありますが)でありました。本当に命がやばかったのですね。
 お相撲さんの勢関も幕内残留がかかっていたので40℃の熱があっても土俵に上がっていたのだと思います。まずは,ゆっくりと治していただきたい。

 さて,昨年の今頃と比べたゆきたんくの体調はかなり良いです。
まだ,右足首に疼痛が少しだけ残っていますが,全身状態は良いです。
五月病にはかかりそうもなく,六月に爆発する病気も無さそうです。
4月 5月 6月
写真は牛久大仏とゆきたんくとおーちゃん。