草張月
 さて、あっという間(ゆきたんくはそう感じました)に1月が終わりました。

雪が降ったのもなかなか堪えました。

ゆきたんくは朝早いので、近所の方と一緒に雪かきをすることはできません。
よって、前の晩のうちにできるだけ雪かきをします。
範囲は、いわゆる向こう三軒両隣ですね。

そうして雪かきをしていると、近所のお兄ちゃんもやっています。
二人の間に通じる声で話しながら、楽しく雪かきが出来る訳です。
まあ、1時間半ほどやって、「お疲れ様・・・」
家に戻ると女房が「ご飯ですよ。」

まあ、生活というのはうまく回っているものだなと・・・
(女房には感謝しかありませんよ。合わせてくれているような気がします。)

そして、次の日の朝は早めに出て、職場の雪かきです。
周囲に坂道があるので頑張らねば。

年にわずか、雪国の方たちの苦労も味わうことも大切なことのように思えました。

また雪が降るようですが、今月も頑張ります。
1月 2月 3月
松戸市の北部市場はなくなってしまい、新しいランドマークができるそうです。
そこに、佇む重機が数台。
ピンクに白の水玉と言えば、菊健興行さん。
ここでも働いてくれているのですね。