つかたんく

 デパートの何階か忘れたけれどこの作陶展は忘れない。たくさんの感激をもらいましたよ。左写真の左手に見えるのが野中さん。父と同い年だけれどものすごく若く見える。かっこいいのだ。
 下の写真は作品の一部であるが、どれも色がいい。こういう器が作れたら楽しいだろうなぁ。プロって違うなぁ。
 ちなみに右上のすずりはなぜか父が持っている。どうやって手に入れたのだろうか。作陶展には母も一緒に来ているのだ。うーん、謎である(笑)
 右の作品は作陶展の案内はがきに使われた陶器である。やっぱり本物っていいなぁ。