ゆきたんく

 今日は父が音楽仲間であり陶芸家である野中さんに会わせてくれると言う。今新宿で個展を開いているからそこに行こうというのだ。オーチャン(兄)は部活があって行けないので、母と父との三人で出かけることになった。
 左の写真は野中さんの作陶展のはがきだが青磁というのだろうか、澄んだライトブルーに陶器の形が印象的だった。もっと作品を見たいという気持ちに支配されていた。
 新宿は人が多いんですね。別に田舎に住んでいるわけではないけれどいたるところに人、人、人ではありませんか。それだけで疲れてしまいました。