ヴロツアフへ

 A2道路を西へ向かっている。
 ルボンという町の辺りだ。
表示に「ヴロツアフ」が確認できた。
 異国ではこんなことでホッとする。
 ルボンのお隣、コモルニキにある「スミカ・ポリマーコンパウンド」という会社の工場だ。熱可塑性プラスチックの製造会社だ。
 S5道路で南下する。
コナジェポという町に架かっていた橋。
 というよりも、小山があって、それを繰り抜いた形状というか・・・
 調べたら、橋の上に道はなかった。
 ジョアンかという町ほ通過。
表示には「ステンスウェ」まであと3000mと記されている。
 進行方向右(方位は北)をも見ると、モシンスキ運河に沿って植わっている樹木が目に入る。
 落葉樹だろうか。
 ヒョトロボ・ドルギエという町が樹木の奥に見える。
 外国へ行っても見慣れたものが目に入ると安心するものである。「レシュノ・ザリ40km」、「コシアン12.5km」はよく分からないが、マクドナルドはね。
 背の高い樹木である。
冬の冷たい風から守ってくれる期待を感じる。
 街中に入ったようだ。
人通りはないが、交差点で信号待ちをしている車がたくさんあり人がいる安心を感じる。
 木立の向こうに大きな建物も見える。
都市部に近づいてきたということだろう。
 うん、同様の色彩が続く。
ポーランドの冬を象徴しているのかな。

   
Copyright Yukitank All Rights Reserved.