ホテルへ

 まあ、来た道を戻るだけなんだけれどね。
裁判所の脇にあった像だ。
 これは「聖ヴォルフガング像の祝福」というらしい。
 解説を見つけたので下に載せる。
 

 ブラウナウの彫刻家ルパート・ロスベックによって作られたこの像は、ブラウナウの石工会社ブルックバウアーと石材修復家ゲルハルト・フラウエンドルファーによって、ここ数か月間にわたって徹底的に修復され、再建されました。 「ルパート・ロスベック氏もこの作品を高い位置に設置するよう設計したため、私たちは像を高い位置に設置した」とブラウナウ町議会の会長インゴ・エンゲル氏は語った。彼はこう指摘する。「聖ヴォルフガングの像は、私たちの歴史的に価値のある旧市街の名刺です。」同時に、イン橋の起源と歴史に関する情報を提供する銘板も設置されました。

この実現には約1万ユーロの費用がかかり、市協会、市当局からの寄付、オーストリア北部州政府文化局、および像と敷地の所有者である連邦不動産会社からの資金によって賄われる予定だ。修復された像は、10月31日にブラウナウ教区のゲルト・スメタニグ主教、ブラウナウのプロテスタント教区のヤン・ランゲ氏、セルビア正教会のニコラ・パンティッチ氏によって祝福された。

 
 ラウンドアバウトね。
 ブラウナウ700周年記念のフランツ・ヨーゼフ像だ。
 右側の大きな屋根の家屋が、ブラウナウの青少年センター、左の聖の高い建物がプロテスタント福音教会。
 ホテルの裏口に通じる道。
 はい建物角にある。
直訳です。
 「5 世紀のヴィンツァー通りのミンダー家の玉座、ダガスカルの建築
 シュトライデンベルガー・ファン・エッゲンデブ帝国港湾管理者パテス
 1723-ガラス製ドラグナーとレーザー
 1754 ホルツナー運転手 価格 150
 1800 フィジンガー 1802 ファイフェラーレ・ファン・ベルーフ・ビッカー
 1825 フライシュマン 靴職人
 1841 シェーンターラー
 1849 ヴァイヒャー
 1880 ヴィンプフィンガー/1882 バナー/1895 ルケル  190 マフィット
 1907 フリンガー 1921 IMFH1928 ヒンツ ハンフラミー」
 ホテルの裏口側に寄ってみた。
 ホテルの看板。
 福音教会の入口。
 ホテルに戻った。
クッションの上にお菓子があった。 
 部屋の窓から外を見る。
真下に看板がある。


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