ウイーンに着いた

 ウィーンに着いた。
最初に撮った写真がこれだ。
 ドナウ川からドナウ運河に沿った道に進路を変える。
 道沿いに「モンテッソーリKIDS子どもの家」という保育園があった。イタリアの教育家だね。「自己教育」の大家だ。
 建物と同じくらいの高さがある街路樹の道を通る。
 ロッサウアー・レンデトレーニングパークにあった落書き。この場所はGoogleMapでも確認できた。
 左折してグラーザーガッセに入る。
 右折してレーガーガッセに入る。
 車を停めるところを探しているがなかなか見つからない。
 ローテンレーヴェンガッセからまた、グラーザ―ガッセに戻ってきた。
 グラーザ―ガッセの西の突き当り、「ドクターダイアナ・ドッペルバウアー」というお医者様の入口前へ。
通りはポルツェランガッセになり、路面電車の軌道もある。
 右折し、アルサーバッハ通りに向かう。
正面に見えるのは、「フランツ・ヨーゼフス駅」だ。
 グルッと周ってフェヒターガッセにきた。
正面は駅舎ビルである。
 駅舎横のアルタン通り。
ここにスーパーがあるという。
 横断歩道標識ね。
 後ろをふり返るとこの風景。
お城みたいな造りを意識しているのかなぁ。
 重機がたくさん停まっている。
この辺りは道路の工事をしているようだ。
 「1950年から1952年にかけて建設されたウィーン市の住宅団地」とある。
 フェヒターガッセからみたバートガッセ。
路上駐車場だな。
 買い物済んで日が暮れて。
まだ暮れていない。
 運河上のシュロイゼンパークの近くから見た風景。
 トラムの軌道が敷かれている。
なんかゆったりとした感じなんだよな。
 ヨーロッパの建物は同じ高さで揃えてあるように思う。町全体でディスプレイなんだな。
 ショヴェーデン橋を左に見る辺りを走っている。
ドナウ運河の中で一番船が停留している「ヴォルフガング・シュミッツ・プロムナード」の近くである。
 この白い建物はなんと天文台なのだそうだ。
 「ウラニア天文台」「
 ドナウ運河から離れ、ウィーン市内の中心部に向かう。パルクリングという道だ。ここにもトラム軌道敷がある。
 ヨハネスガッセという小道である。
ここから車は先に行けない。
 ここをまっすぐに行けば、宿泊はるホテル「アンバサダー」に行ける。」
 うん、徒歩で向かったほうが早い。
N氏と別れてホテルるに向かう。
 ホテルのフロントで待ち、N氏にを待ち折衝をしていただく。

   
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