城門を潜って正面を見ると行き止まり。 |
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この黄色の建物がモーツァルトの生家だ。
1階はマーケットか。 |
入口でN氏と受付嬢が話をしている。
結構な早口なので聞き取ることは難しい。
流石6か国語を彩爪N氏である。 |
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川の手前にあったモーツァルトの家に入れなかった顛末があった。渡欧前にしっかりと予約を取り、料金も払い済立ったのに・・・
で、ここ生家ではゆきたんくだけが中に入る予定だった。のりたんは周辺の徘徊ね。結局のりたんはここに入ることになった。 |
さて中を見学である。
しかし暑いこと。
あとで確認したが、この時36℃あったようだ。
貴重な自筆楽譜を見ることができたのは嬉しい。 |
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モーツァルトの弾いていたバイオリンを見ることができた。 |
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これはモーツァルトの髪の毛ね。
良く残っていたなぁ。 |
髪、指輪、マザーオブパールボタン、ウォレット、チャクト事件について・・・
知らないことが多いなあ。
ついに |
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消火器のピクトグラムね。
実に分かりやすい。
ところでモーツァルトが弾いたというピアノを見ずじまいだった。暑さのせいかな・・・ |
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結局出口からではなく、入口から出てしまったので、そこにピアノやモーツァルトが出生した部屋があったのだろう。宿題だな。
表示はモーツァルトの生家、モーツァルト博物館である。む |
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それにしても暑かった。
出口でパチリ、家をバックにパチリ。
N氏に感謝である。 |
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