ミラベル城というかミラベル庭園に向かう。
まずは、中庭に入り、庭園側に進む。 |
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正面から見ると、奥(外)に向かって続いている。 |
建物に入り、中を覗く。
甲斐を変えて覗く。
特に表示もないので、行き当たりばったりで見て歩く。そんなのも面白い。 |
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17世紀初めに大司教が愛人のために建てた宮殿でだという。後任の大司教によって「ミラベル宮殿」と改称されだそうな。
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ホールに入らないでください。
とのこと。 |
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うん、何の部屋。
角っこに暖房器具が置いてある。
よくコンサート前に待つフロアのようらしい。 |
コンサートホール。 |
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窓から中庭を覗く。
建物の造りが分かるね。 |
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階段とその周囲の壁に建つ彫像たち、それぞれ個性があって面白い。上写真が井地藩のお気に入り。 |
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これはギリシャ語のようだ。
バイエルンのオットーについて記されている。 |
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中庭へ出る前の1階部分だ。
ザルツブルクのツヴエルゲルガルテンといって17人の小人がいるとのこと。その説明だな。 |
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ザルツブルク市内の衛星写真が床を飾っている。 |
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