いよいよバスに戻る時刻がやってきた。 キリスト教の世界三大聖地ということを知らないままにやってきたゆきたんく。 　１つ１つ観る者に感度うを味わえたことは幸いである。ここからバスの停留所までたくさんあるだろうホタテを見つけながら進む。
	「サンティアゴ巡礼博物館」とある。 時間が自由にならなのが、ツアーの辛いところ。
鐘楼にホタテ、そして店舗も見えてきたが、基本１２月２５日なので休みである。やっているお店があっても時間的に寄れない。
	「ガレオン船」や「サン・ヴァーゴ」とか看板にいろいろな名前があって楽しい。「サン・ヴァーゴ」はスペインのバレンシアにある大学合唱団のことだ。
サンティアゴ市 アンヘル・カザル・ゴセンクセ ガリシアの政治家、サンティアゴ市長 の銅像のようだ。