さて、お楽しみのレストランだ。 今日はチャドの聴けるレストランなのて楽しみだ。
	建物にかかるワイヤーなどは、ヨーロッパでは照明に使われているのを良く見るが、ここではそれを時期によって装飾にも利用しているのね。
うん、素適な建物だ。 取り敢えず写真に撮っておこう。
	帰国後に調べたら、これは「ベレン宮殿」といってリスボンの連邦政府庁舎だった。 　うん、撮っておいて良かった。
この通りの名前もデ・ベレンだ。
	テージョ川対岸にある「クリスト・レイ像」がライトアップされている。
何でも撮るゆきたんく。
	さて、オベリスクである。 とにかく撮る。
レスタウラドレス広場だ。 写真の収めた建物は「フォス宮」というお城である。