さて、外に出た。 気持ちのよう解放感。 きっと、ゆきたんくには王様暮らしは向いていないのだろう。 　普段はこの屋台のような店舗は並んでいない。クリスマス使用である。
	オレンジ色の建物は土産物屋だが、その奥にある史跡である時計塔に気付かなかった。
ここにもはっきりと時計塔が写っている。 気が付けば行っていたはずだ。 　それとも一行と離れた時のリスクに防衛本能が働いたかな・・・
	宮殿の南東側にあるバタリアス通りに行ってみた。
すぐの店舗が気になる。 観光客の専売特許だね。
	上写真左側の黄色部分はアーチになっていて、通りがある。そこには店舗が。 　コインブラの門の所に似ているな。
洋菓子店「ビリキータ・ハウス」 　うん、スイーツがたくさんある。そりゃあお店だからね。イート・インもできるんだ。
	買い物をして外にでる。 義母とのりたんを待たせた・・・
ビリキータ・ハウスの入口。
これが買ったやつ。 焦げたカラメルが舌に嬉しい。
	さて、バスの停留所に向かう時間がきた。
この石畳。この２色はポルトガルらしい。
	通り道の店舗。
かわいい。
	ポルトガル国旗である。
レストラン、タスカ・サロイア。 ポルトガル料理が揃っている。
	バス停留所近くの三叉路まできた。 この塔は何を意味しているんだろう。
シントラ宮殿の全景を見ることができた。 行きには気付かなかったんだよね。
	シャツの土産物がまぶしい。 しかし、ゆきたんくのサイズに合うものはない。
乗りたかったなあ「トゥクトゥク」。