ホテルへ

 ホテルに戻る途中に気になったのは、山の山頂部分にあるつつのような建築物である。 
 マフラ国立宮殿の看板。
AB リスボン
ロウレスA21
エリセイラ
マフラ
マルヴェイラ

 うん、リスボンしか分からない。
新しいのが1つピニェイロ セールだ。

エリセイラ
マフラ
マルヴェイラ
 風車か。
 騒音壁かな。
一応美術館的に絵が描かれている。
落書き何だろうな。
上手だな。
 なだらかな丘。
緑、うんヨーロッパ的な・・・
 これから随分と下がるのかな。
 冬なのに雲っているのは、雨季の水蒸気のせいか。
 「いよいよリスボンか。」
 この時のゆきたんくはどこに向かっているのかは知らなかったし、どこの宿なのかもきにしていなかったのりだ。
 もうこの表示によると、リスボンに向かっているのが分からないゆきたんくはアホ。
 何とも不思議な造りのマンションなのか?

送電線が見えてきた。
ということは電気を大量消費する都会が近づいたということだな。
 しかし背の高い建物が多いこと。
 空港の近くらしい。
 建物の数が増えてきた。
いよいよ首都リスボンか。 
 調べてるみると写真中央に位置するアパートは売りだし物件のよう。
「リスボンの一部を手に入れる特別な機会をお見逃しなく」というコマーシャル文もあった。
 建物の一階は商業施設が入っているようだ。
 コジビアンコという文字が読み取れる。
 写真中央に樽の並んでいる店がある。
旨いビールでも飲めるのかな?
 車の数が増えてきた。
12/27なので仕事が始まったのか。
 リスボン市内のようだ。
リス棒の表示は無くなり、この近隣の地名や病院を示している。
 歩道橋には、URLも。
 ゆきたんくの好きなバーガーキングだ。
時刻は15:01だ。
 おやつの時間じゃないか(笑)

(1996 年以前の車両
平日午前7時から午後9時まで
居住者と歴史的車両を除く とある。
( )内の意味がよく分からない。

   
Copyright Yukitank All Rights Reserved.