到着した。
ヨーロッパは町の中心部に行くまでは閑散としているので、このような被写体があっても嬉しい。 |
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街中に入った。
あまり高い建物もない、道路が広く、緑も多い。信号が道路の車線の真ん中に位置しているのが特徴的だ。 |
おぉ、チムニー。
オランダ語では煙突は何と言うのだろう。
昔の家には必ずついているものだから写真にしっかりと撮った。
しかし、日差しが強いので窓の汚れが目立ってしまった。 |
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路の端が駐車場になっていて、その外側が自転車道路だ。
自働車の通る道路との区分けができている。 |
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この交差点の様子を見るだけでも自動車と自転車の共存が上手くいっているように思える。また、歩道が広く設けられているので良い。 |
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オランダではあまり大きな自動車はみかけなかった。
そして、走行速度もゆったりとしたものだった。
まぁ、この自動車がドイツのアウトバーンにいったらどうなるのか・・・ |
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ウィルヘルミーナブルグという橋が見える。
右手に見える教会のような建物は正体が分からなかった。 |
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N氏の運転する車はスイスイと目的地に向かう。
空はこの通り、涼しいヨーロッパらしい空だ。 |
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街中で一番大きなラウンドアバウトの北西に大きな教会があった。
この存在感、いやがおうにでも目に入る。
セイント・ランベルタスケァルク教会だ。
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ラウンドアバウトを一周周って、教会を背中に観る。
一方通行が多いので、こうなるのである。
いよいよセント・セルファース教会に近づく。
カルヴァーリー通り(右写真)に入る。
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カルヴァーリー通りを道なりに進み、三叉路を右に行くと教会だ。 |