初ミュンヘンである。
運動神経音痴でオリンピックにも興味の無かったゆきたんくが、ミュンヘンオリンピックのテロのためにその名前を知った「ミュンヘン」である。
そんなことや、テロで亡くなられたイスラエルのレスリング選手「スラビン氏」の名前は50年以上経っても覚えている。
写真はミュンヘン中心部の南西、「ゼンデリング」だ。 |
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レケンタサイクルかな。
言葉ができたら、自由に走ってみたいな。 |
さて、ゆきたんくはここで「お腹がグル~リ」。
オーベランアマガウでのアイスが効いてきたみたいだ。N氏の運転でアーバーアンガーのビル地下にある駐車場に。
車を降りてすぐに、車に来た人にトイレを聞いてくれている。 |
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向かいのビルに移動し、目の前にあったレストランに入る。N氏、店員に話しかける。
トイレの使用OKとのこと。
言葉は大切だなぁ。
ここでゆっくりとご奉仕をしたゆきたんく。
記念にトイレのドアのデザインを写す。
うん、男性のピクトグラムだね。 |
そのものずばり、「亀と少女」というモニュメント。
どんな意味があるのだろう。
このモニュメンとの前のトイレを借りた゜レストランは「私のインディゴオーバーランジャー」というソウルフードの店だ。
他の場所には「赤ずきんとオオカミ」とか「シュモルヒエ」というおじいさんと女の子のデフォルメチックな彫刻がある。 |
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