さて、次は小さな町フュッセンだ。
ロマンティック街道の終点と言われている街だ。
とは言ってもゆきたんく自体がロマンティック街道のことをよく知らなかったんだ。
まぁ、日本にも長野県の上田市と栃木県の日光市を結ぶルートをロマンティック街道というのだが、それも知らなった。 |
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今回の旅では、ドイツのロマンティック街道に触れる。
ヴュルツプルクからフュッセンまでのドイツの観光名所を結ぶ街道だ。
写真の建物はフュッセンの観光案内所だ。 |
バイエルン摂政ルイトポルト王子の記念碑
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街の中心部にある「バーンワーフ通り」 |
バーンホーフ通りの奥の白い建物はベーカリーだ。 |
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ホテルとケバブショップが並んでいる。 |
屋根裏的な一にある窓が素適なヨーロッパの建物は素適だな。 |
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そしてまたふり返る。
書を埋めの白いベーカリーがアクセントになる。 |
ホテル「シュロスクローネ」の看板。
単純に可愛いな。 |
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少し離れてみる。
屋根裏的部分もホテルのお宿なのかな。 |
右の建物は街の中心のラウンドアバウト―沿いにあるリュイトポルトパークホテルだ。 |
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ラウンドアバウト川からやや南を見る。
ルイトポルト通りを臨む。 |
観光案内所の向かいに建つ、補聴器専門店だ。
この主の店を狙って撮ったのではなく、直観的に素適と思ったからだ。 |
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観光案内所の隣りにある預金銀行のビルだ。 |