門の周囲

 門が開いているがまだ入場の時刻ではない。
でも、城内部に入るゲート手前ならば見学可能とのことだった。当然中に入るゆきたんくである。
 上写真の場所を通り、目の前に建物がが見えてきた。
 うん、興奮してしまう。
 これが城内部への入場門ゲートである。しっかり電光掲示板で順番が示されている。チケットと電光掲示板を何回も見て確かめるゆきたんくである。
 高い塔の根っこの辺りに、城内部への入口がある。
 さて、再び門の外に出て写真撮影に興じる。
改めて山の中に造られた城であることがわかる。
 うん、これものだもの。
ただ、入所を待つ人たちが増え、門前に並んでいるので写真撮影は遠慮することにした。
 再び門の内側に入る。
そして広くなっているので、できるだけ歩くことにした。
 人種的にはアウェイ感たっぷりなのだ。
 オレンジ色部で一番高い所の真下が門からの通路である。
 上写真の場所から、門の打ちがをを撮ったところ。
 再び城内をうろうろする。何か落ち着かない。上に上がる所があるので行ってみる。
 おう、ピクトグラム。こんなところで壁を登る人がいるんだねぇ・
 階段を登るとこの光景が・・・
 柵があるので、ここから先には行けないのがざんねんである。
 後ろにふり返れば、城門の建物である。
ここだけオレンジ色が配されていて趣が違う。
 少し左に目を移せば、入場待ちの人たちがいる。
 城門の建築物は・・・

 この城はルートヴィヒ2世のロマンティック趣味のためだけに建設されたという・・・
 階段をおりて、入場口付近に行く。
これは?
 調べても分かりません。
 2024.12.04現在・・・

   
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