コンスタンチン・バシリカ教会だ。 　なぜ、同じアングルのが2枚並んでいるかって？ 　右写真は自転車が前を通っているからだ。 　これ一つで写真の感じが違ってしまうが、両方気にいっているかだ。
	トリーアのコンスタンタン広場と言って良いものか。 正面に見える建物は、ピーターズバーグポータル。
ミーア・カッツ通りにあるファッションハウス「デア・ミーアカッツ」 　バシリカの隣に建っている建物でこの色は有難い。
	特に飾った印象のない、すっきりとした建物である。
コンスタンチン・バシリカの前にある、コンスタンチン広場の建設を記念した建築がある。 　この建築物よりも、落書きに目が行ってしまったゆきたんくである。
	この煉瓦の壁を越えればコンスタンチン・バシリカのの入り口だ。
世界遺産のマークである。
	ここが入り口である。
建物の真ん中に柱がない構造で、全体を一望できる造りだ。 　照明も上からつるされている。
	照明は上からワイヤーで吊るされている。
ろうそくの台があった。 ここでも一つ０．５ユーロだ。
	行きには気付かなかった遺構である。 コンスタンチン・バシリカを出た時に目に飛び込んできた。
コンスタンチン・バシリカの上には「教会の救い主」とある。
入り口全景。	入り口から上を伺う。
教会前広場	入り口付近の工事のために狭くなっている。
工事中のパレ・デ・コングレ	北川には大聖堂が見える。
	コンスタンチン・バシリカから、旧市街の北側を臨む。
コンスタンチン広場。	コンスタンチン・バシリカ全景。