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しばらくしてゆきたんく復活。
シュライヒの看板をしっかりと撮ることができた。 |
この看板は直訳すると「モーゼル海岸」だが、河岸と訳す方が自然だろうか。 |
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ところどころにかわいい中央分離帯がある。
これは、ここに来たら自然にスピードを落とすように造られているようだ。この付近の中央分離帯をいくつか検証したら、設置されているのが民家の入り口があったり、カーブの手前だったりする。 |
この建物は「シュライヒャーのホテル」という名前のホテルだ。分かりやすい。
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職人の葺いた屋根瓦である。 |
Im kardel の下にたくさんの地名が表示されている。ゆきたんくには読めない。 |
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目的地のトリアーまであと25qである。
景色は道と川と葡萄畑である。 |
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