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黄色地は地名、白字は施設と理解した。
さて、ミュンスターマイフェルト・マイエンの南部?
アルツハイム・オステイフェル・センターとでもいうのだろうか。 |
向かう方向にある町は同じ。
周辺の施設が違うというのが理解できた。 |
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緑の壁と広がる景色の繰り返し。
このように、目に入る刺激が変わることで、事故を防ぐのを図っているのかもしれない。 |
牧草ロールならぬ、牧草ブロックがある。
この辺りでは家畜の放牧がされているようだ。 |
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完全なパッチーくではないが、緑と牧草地部分のパーティションがはっきりとしていること。
その背景には青い空があり、適度に雲が浮いている。
ヨーロッパならではの風景である。 |
ポメラニアのマートの山にある寺の建物群で良いのだろうか・・・ |
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色鑑賞タイムの時間を過ごす。
目に飛び込んできた史跡の看板である。
この道路から東南東に直線で5qのところにある。 |
この写真の周囲の様子を、帰国後地図を見て検証した。周囲に山がなく、風を邪魔するものはない。風車式発電機がたくさん建てられているのもそのせいなのかもしれない。 |
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クーヘン城(コッヘム城)の看板が出た。
ライヒスブルグ城ともいう。 |
クーヘンまであと500mである。 |
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出口の看板でA48道路を降りる。
L98という細い道を12q走る。 |