|
|
特にランドマーク的なものはなく、道路沿いの樹木や、橋部での景色の広がりを楽しむ。 |
|
|
|
坂道で景色が広がる。
車間距離が随分と近いようだが、ドイツの一般ドライバーは日本人より上手という。 |
ケルンを出て、約1時間経過した。
レマーゲンという都市にさしかかろうとしている。
|
|
|
道路の舗装が変わった。
車両が右側通行のドイツでは追い抜き車線は中央寄りの左車線になるのだろう。
とすれば高速走行の路面を滑らかに仕上げてあるのだろうか。 |
アウトバーンの速度制限が電光掲示板に出ている。
それでも130q/Hだって。 |
|
|
|
|
この辺りの数枚の景色は運転手のN氏が大好きな景色である。
「イイデショー、キレーデショー」を連発していた。
「シャシンタクサントッテクダサイネー。」とも。 |
|
|
|
|
再び速度制限の電光掲示板だ。
写真では確認しずらいが、ここも130q/Hだ。 |
|
|
|
ニュルブルリンクという都市だ。
ここで有名なのがサーキットだという。
車はコブレンツより西側、クーヘンに向けてショートカットの道を走っている。
そろそろA61道路だ。 |
|
|