デュッセルドルフで日本人に一番なじみのある通りはこのインマーマン通りだという。 　別名「日本人街」とも言われている。
オスト通りとインマーマン通りの交差点。 　この右の建物には、「Kiku Sushi」という鮨屋さんが入っている。
	オスト通りでＵターンをし、一つ手前の交差点からインマーマンと平行に走っているフリードリッヒ・エーベルト通りに出る。少し進むと建物達の向こうに福音教会の尖塔が見えてくる。
フリードリッヒ・エーベルト通りからオスト通りに入り、まっすぐに進む。 　少し進むと道はカール・ルドルフ通りと名前を変える。 　右に旅行代理店、左建物１階にはパン屋さんが見える。
	道２本の間にトラムの軌道がある。 向こう側には、アパート兼店舗の建物が見える。
昨日ベンラートに行く時に見た、変わった意匠のあるビルの交差点である。
	Ｎ氏がバスガイド(日本語で)をしながら運転をしてくれる。 　「ココガ、デュッセルカワデス。」
昨日通った紙工場の建物近く。 街灯の柱に「デュッセル川の表示」も見える。
	そしてB３２６号に入る。