さあ、ケルン大聖堂にやってきた。
外環だけではなく中も見たい。
聖堂北側の入り口が開いていた。
「ラッキー」である。 |
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ようようと中を見て写真撮影をしていた。
だいぶ撮った後で、神父さんがやってきて優しい声で言った。
ある部分を指さし、「No Phot.」
写真はだめ部分もあることを教えてくれたのだ。
ということで支持を受けた所は掲載しないでおく。 |
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大聖堂の西側に、奇妙なモニュメントがあった。
何だろうと近づいたら、その正体が分かった。
大聖堂の塔の先端部分の原寸大模型であった。
こんに大きな物が157mも高いところにあるのだ。 |
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夢にまで見た「ケルン大聖堂」の前に実際にいることに大感激しているゆきたんくである。
古い建物であるから、修復は仕方がないが、このような足場がない時の写真を撮りたいという我欲が湧いてきた。神様に罰をくらうかもしれない。 |
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尖塔模型には様々な国の言語での説明書きがあった。
日本語ヴァージョンを撮影。
2本の尖塔は 北側(写真左側)の方が7cmほど高い。 |
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大聖堂の南側には、その名を冠した「ドム・ホテル」 がある。
ドムと言うのは大聖堂を意味しているのだ。
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大聖堂南側のアム・ホーフ通りである。
興奮してS氏もゆきたんくも体中に力が入る |
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大聖堂南側広場のモニュメントを始めとして、外観の様々な部分に目を向ける。
このモニュメントの基部にはライオンズクラブの会章があった。 |
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ローマ・ゲルマン博物館の時間のある時に訪れて入館してみたい。 |
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大聖堂の下は地下駐車場になっている。
キャッシュディスペンサーもおしゃれな感じである。 |
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ドイツ語だと分からないことだらけ。
次回ドイツに来る時には、片言会話くらできるレベルの勉強をしておこうと思う。
ちなみに上の表示は
出口/現金でチェックアウトという意味になるそうだ。 |
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駐車場の隣に位置する部分は、遺構のようなものの展示になっている。
早い時刻だったので入場はできなかったが、窓越しに見ることができるだけでも良かった。 |