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大きなラウンドアバウトに出会うようになると、モータウェイ(М道路)が近い証拠だ。
民家も減ってくる。スピードを出せる条件が増えてくるのだ。
速い移動が可能だが、運転の緊張著しいМ道路。
初めて走った時には、訳が分からなかったラウンドアバウト(写真右上)も慣れてしまえば、スピードを落として緊張を解くための場所になる。 |
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М道路走行中には、目に飛び込んでくるランドマークはほとんどない。
交通案内か小高い丘などがほとんどだ。
事故が起きにくい環境である。
そして、もう一つ分かったことは、一応設けてある制限速度ではあるが、場所によっては自動取締装置がついていないところがある。ゆきたんくが借りた車にはそれを知らせる装置が付いていたようだ。
警報がなる場所は他の車も速度を守っている。それ以外の時には飛ばすは飛ばすは・・・
今回の旅で出した最高速度をここ書くことが躊躇われるほどだ。 |
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運転は楽しく、助手席にいる時も写真撮影で楽しく・・・ |
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大きめの青い看板が多くなってきた時には、近くに町があることを示している。 |
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このラウンドアバウトでエジンバラロードにつながる。
ナビも見やすくて有り難い。 |