ハイ・ストリートにぶつかって右折する。
大聖堂のある方だ。
ノース・ゲートの先にはデコンズ・ハウスという偉い方の家だと思われる建物がある。
すぐにチョリスターズ・スクエアと呼ばれる四角い原っぱ、脇には赤い電話ボックス(キングトンにあったのと同じもの…まあ、イギリス国内だからね。)があった。
東南アジアでは、誰もが携帯電話を持っているが、イギリスではそれほどではないのだろうか。