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イブリーハウスの8番部屋。4日間お世話になった部屋である。猛暑の観光から帰ると4階までやっとの思いで登り、冷たいシャワーで体を冷やしたのが気持ちよかった。 |
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建物の内側から正面玄関を見た図である。ロンドン市内の地図を見ているつっくんがシルエットになっている。このあまり広いとはいえない空間も長い時間いると体になじんでくるのである。 |
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ロンドン市内では何回も見た飛行機雲である。この青空と白のコントラストがなんともすてきではないか。ちなみに左下に写っているのはイブリーハウスの裏側である。
そして右写真はイブリーハウスの裏口扉から正面扉を見たところだ。 |
これは正面から見たイブリーハウスである。今回の旅行で建物について気がついたことは、通りに面している建物の高さや形状がほぼ同じことだった。特にリージェンとストリートは感動ものであった。ここイブリーハウスも大きな建物の一部分と思えるほど周囲の建物と調和しているのである。イブリーハウスは写真中央の少し色の濃い建物である。左右の建物は別の棟なのである。これは建物裏側に回って初めて気がついたのだが、表は制服、裏は普段着といった趣なのである。
なお今回の旅で知り合った東京都渋谷のレコードショップの社員の方は出張の際ロンドンではここイブリーハウスを常宿にしているという。ここを拠点にウェールズへ行ったり、スコットランドへ足を伸ばしたりしているのだそうである。私もロンドンに来ることがあればまたここに泊まりたいと思う。 |
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