|
|
あれれ、前にここ通ったよなぁ。
さすがに広い博物館である。少し迷ったようだ。 |
|
さてロゼッタストーンで止まっているうちにのりたんとつっくんがどこかへ行ってしまった。という訳で引き返したのだが分からない。そんな状態の時に撮ったのがこの写真たちであります。ピントも配置も明るさもバラバラ。こういう時に人間の強さって分かるんですねぇ。 |
これはミイラの入っているお棺かねぇ。確かミイラのコーナーがあるはずなんだけれどね。で、日本人で溢れているのだそうだ。「よし、そこへ行けば何とかなる。」
しかし、ゆきたんくは怖がりなのである。今回大英博物館ではミイラの写真は一枚も撮っていないのである。(写真のものは一枚撮りました。) |
|
|
さてどこを見てもつっくんとのりたんはいないのである。こんな時言葉を自由に操れたら、どんなにいいことか。前にマカオからシンセンに行った時、入国のことで待たされたことがある。「日本人?」と聞かれ、うなずいたら中国語で(多分そうだ)何か交渉してくれて「もうすぐ、OKだよ」言ってくれた。あれは日本人だったのか、中国人だったのか未だに謎である。 |