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1666年に4日間シティを燃やし続けたロンドン大火を後世に伝えるために建てられたのがこのロンドン大火記念塔(Monument)だそうだ。
この塔から出火元までの距離は62m、この塔の高さはそれと同じ高さに造られているそうだ。
ロンドン橋を北に渡り、少しして右を見ると目に飛び込んできたのだ。 |
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チャールズ2世モニュメントの台座には、シティ復興をおこなうチャールズ2世が刻まれている。そして、その下には解説板がある。 |
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大火記念塔の入り口である。ここから出てきた人は終了証のような紙きれを持っていた。じゃぁ挑戦してみるかと思いきや、営業終了であった。あ〜あ。 |
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周囲を見回すと、何気に自己主張してものがある。何気というのがいい。 |
塔の説明板に見入るのりたんとジュースカップの氷も尽き、電池の切れかかっているつっくんである。 |
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見上げてみた。
ロンドンの建築物として高い部類に入る。 |