さて、作り笑顔のつっくんである。
無理をしているのが写真から伝わるであろう。 |
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実はここまで友達が同行していたのである。ここからポーチェスターまで帰るのを見送った後、ホテル探しになるのである。のりたんの手を見ていただきたい。荷物が多いのにもかかわらずタオルを手放せないのである。つっくんもリュックが肩に喰い込んでつらいのである。 |
さて、ゆきたんくだ。
もちろん笑顔はない。 |
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ウォータールーに着いた。この駅は涼しそうな名前なのだが、やはり暑かった。駅構内の時計と表示板を記念にと撮影してみたら、このように写った。もちろん逆光ではあるがそれだけではないのだ。熱気が渦を巻いているのである。ここでの気温は37℃、いやはや参った。 |