徒歩10分ほどで、老艋舺咸粥店に着く。グーグルの翻訳に店の名前を入れて、読み方を調べたがはっきりと解釈できなかった。
台湾語は母音は5つ。日本人では表現に限界があるのだ。
ここも味はあっさりで美味しい。
汁の色は白い。
肉物のおまけが嬉しい。
後から頼んだ米粉もあっさり味で美味しい。
日本にも米粉があるが,腰があった。
こちらは麺類かフニャフニャしたのが好みと聞いていたので以外だった。
ネオンは50年、提灯には600年歴史と書いてある。
老店と言われるには開店何年目からなのだろうか。